手づかみで遊んで食べない子に必見!!手づかみとスプーンを上手く利用して食べさせよう!!

こんにちは まいこ です!!

 

 

今回は

 

手づかみとスプーンを上手く利用し

遊ばずに食べる方法を

 

お伝えします。

 


手づかみで食べる事は成長過程の一つ

 

 

しかし

 

 

手づかみで遊んで食べない...

 

食べ物を投げてしまう...

 

手や机、床が汚れて後片付けが大変...

 

 

そんな悩みを持っているお母さんも多いのではないでしょうか?

 

 

 

子どもの世話、掃除、洗濯、料理などなど...

 

毎日することはたくさんあります。

 

そこへ、離乳食で散らかされたら

 

いくら成長過程とは言え、腹も立つし、怒ってしまいたくなりますよね。

 

 

 

そんな悩みを解決します!!

 

 

この記事を読むことで

 

手づかみとスプーンを上手く活用し、

 

汚さず食べる方法が分かります。

 

 

生後9か月頃から手づかみをし始めます。

 

手づかみで食べるメリットとしては

 

手づかみで食べる事で

五感をフルに使う事ができ

脳の刺激になると言われています

 

 

しかし

 

 

私は手づかみを無理強いはしませんでした

 

 

離乳食を始める前より早い段階から

スプーンを利用して

お茶を飲ませたり、薬を飲ませたりしていました。

 

そうすることで

食べる時はスプーンを使う事を認識させました。

 

子どもは大人の真似をする事も多いので、

離乳食を自分で食べるようになったら

スプーンやフォーク、はしを置いて

子どもに選ばせて食べさせていました。

 

はしを持って食べ始めるのも早かったですよ。

 

 

また

 

 

手づかみで食べる時は

パンケーキ、バナナ、赤ちゃんせんべいなど

手づかみしやすく、汚れにくい物のみにしていました。

 

 

成長過程の一つとは言え

 

汚れて仕事が増えるとお母さんも大変!!

 

毎日は疲れ果ててしまいます。

 

 

 

まとめ

 

スプーンで食べる事を早い段階から認識させる!!

 

手づかみは、

手づかみしやすく、手が汚れにくいものにする!!

 

ぜひ試してみてください!!