3つのポイントで離乳食を食べるようになる方法!!

こんにちは まいこ です!!

 

 

今回は

 

 

離乳食を食べず量が少ない子

少しでも食べるようになる方法

 

 

お伝えします。

 

 

離乳食を作っても

 

食べてくれない...

 

食べる量が少ない...

 

 

 

こんな悩みをお持ちのお母さんもいるでしょう!!

 

 

 

毎日2時間おきの授乳...

子どもの遊び相手...

掃除に洗濯、料理と山のような家事...

 

そんな毎日の中に離乳食まで作って食べさせる...

 

 

頑張って作っても

 

 

食べてくれなかったり

食べる量が少なかったりすると

 

 

腹も立ちますし、イライラもしますよね。

 

 

イライラすれば、それが子どもに伝わり

 

泣きじゃくってしまい

さらに食べないという悪循環に陥る事もありますよね。

 

今日はそんなお母さんの悩みを解決します!!

 

 

 

この記事を読むことで

 

食べない子が少しでも食べるようになり

 

楽しく離乳食が食べれるようになります。

 

 

 

我が子はアレルギーがあり食べる物も少なく

毎日同じようなメニューにならざるを得なかったです。

 

 

 

そのため、食べる物に飽きて食べなくなったり

食べる量も少なかったです。

 

 

 

 

そこで試した事が3つあります。

 

 

 

1つ目

 

とにかく体を動かして遊ばせました

日中は公園連れて行ったり、活動的に過ごしてみました。

体を動かすことで、お腹を空かせる事!!

それがポイントです。

 

 

2つ目

 

無理強いはせず、嫌がっている時は時間を変えてみました。

時には、食べないこともあるので、『今日はやめた!!』

と諦めた事もあります。

 

食べたり食べなかったりを繰り返しながら、

徐々に食べる事が増えていきました。

 

1回の食事時間を決めて食べさせる!!

食べない時は無理強いしない!!

事がポイントです。

 

 

3つ目

 

一緒に食事をして食事は楽しいものだと伝える。

『おいしいね』『たくさん食べたね』など褒めてあげました。

 

楽しく食事をする!!

それがポイントです。

 

 

我が子はアレルギーがあり、食べる量も少なかった

 

だけど完全母乳だったため、除去食もしどく

1歳になったら断乳をすると決めて

 

 

 

根気よく、時には開き直りながら食べさせました。

 

 

 

離乳食を食べなくても

 

母乳やミルクを飲んで

体重が増えていれば問題もないです。

 

 

実際、我が子は成長曲線より体重は少なかったけど

徐々に増えてはいたし、

元気よく、機嫌よく過ごせていました。

 

 

まとめ

ますは、とにかく体を動かしてお腹をすかせましょう!!

 

そして、食べない時は無理強いをせず、あきらめる事も必要!!

 

子どもだけでなく、お母さんも一緒に離乳食を楽しみましょう!!